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夏のニュウ登山へ!コースはきつい?白駒池駐車場からの最短ルートや服装について解説!

2023年7月20日

白駒池~にゅう登山

2023年7月17日に八ヶ岳のニュウ登山に行ってきました。

ニュウは北八ヶ岳を構成する標高2352mの山で、山頂からは白駒池周辺の深い森や天気が良ければ富士山が見える絶景が楽しめる山。

登山道は苔むす森の中を歩く感じで、終始マイナスイオンを浴び続けているような気持ちになれます。

道自体はちょっとハードですが、鳥の声もたくさん聞こえてきて、歩いていて楽しい登山コース。

過去にニュウに登った時には、高見石方面も周りましたが、今回は白駒池駐車場からニュウまで最短距離をピストンで行きました。

それでも登山後には足腰に結構な疲労感があり、とても歩きごたえのある登山ルートです。

八ヶ岳周辺の山の中ではお手柔らかで絶景が楽しめるし、なんと言っても苔むす深い森を歩けるのでおすすめの登山コースの一つです!

白駒池駐車場〜ニュウ登山のコース説明

今回のコースは以下のようになっています。

登山の行程

  • 白駒池駐車場:5時22分登山開始
  • ニュウ方面分岐:6時12分着
  • 白駒ニュウ分岐:7時03分着
  • 稲子湯分岐:7時40分着
  • ニュウ山頂:7時59分着(50分ほど休憩)
  • 稲子湯分岐:9時05分着
  • 白駒ニュウ分岐:9時55分着
  • ニュウ方面分岐:11時17分着
  • 青苔荘:12時00分着(40分ほどランチ休憩)
  • 白駒池駐車場:13時49分着登山終了

詳しい山行記録はヤマレコにアップしています。

ヤマレコの山行記録を見る

そして今回のコースを僕の独断と偏見で★で示すこうなります。

コース概要

  • 所要時間:8時間27分(休憩117分)
  • 山行時間:6時間30分
  • 歩行距離:7.4km
  • 高低差:259m
  • 累積標高(上り):295m
  • 累積標高(下り):277m
  • 体力消耗度:
  • 足つりそう度:
  • 斜面のきつさ:
  • 道の険しさ:
  • おすすめ度:

※ヤマレコで見ると歩くスピードは標準くらいで、登山が終わった後はヘロヘロになるくらいの体力の私の評価です。体力に自信がある人や健脚な人だと、評価や感想は変わると思うので、その点はご了承ください。

今回の登山コースは、白駒池駐車場をスタートしてニュウを目指す最短ルートを行きました。

白駒池駐車場からニュウ方面分岐までは木道が整備されているため、歩きやすくなっています。

白駒池を周回するだけであればスニーカーでも周れちゃいます。

ニュウ方面分岐を過ぎると、岩や石がゴロゴロした道になり、それが湿っているのでとても滑りやすくなっています。

水捌けが良くないのか、水たまりになっている箇所も多々あり、歩くとドロドロになるような場所もあります。

白駒ニュウ分岐までは、ほぼ平坦な道を行くので体力的には問題無いのですが、歩きづらいので意外と疲れます。

白駒ニュウ分岐を過ぎると勾配がきつくなります。

ここも木の根や大きな石がゴロゴロしていて湿っていて滑りやすくなっているので注意が必要。

私は何度か滑りました(苦笑)

下りも歩きづらいので、とても疲れるコースだと思います。

白駒池周辺のルートはどこも湿った石や岩のコースになっているので、どこを歩いても疲れるかな。

でも距離が短い分、このルートは比較的お手柔らかなコースと言えますね。

山頂は狭めで断崖絶壁なっているので、撮影に夢中になって落ちないように気をつけましょう。

道はハードだけど、終始苔むす森の中を歩けるし、鳥の声もあちこちから聞こえてくるので、とても癒されるコースです。

白駒池駐車場〜ニュウ登山の様子

白駒池〜ニュウ登山の様子を写真で紹介していきます。

ちなみに歩いていてとても楽しい登山コースだったので、写真枚数がとても多くなっています(笑)

白駒池駐車場〜ニュウ方面分岐

白駒池~にゅう登山

駐車場が混雑すると思ったので、夜中に家を出て早朝4時40分には駐車場に着きました。

この時期はこの時間でもだいぶ明るいので、ゆっくり準備をして5時20分くらいに登山を開始。

白駒池の入り口を入ると、すぐに深い森になります。

白駒池~にゅう登山

早朝なので森の中はやや薄暗いですが、あちこちから鳥の声が聞こえてきて、すでに楽しい気分になってきます。

入り口を入ってすぐにこの苔むした森を歩けるのは良いですね。

白駒池は、登山者でなく普通の観光客もたくさん訪れる場所です。

白駒池~にゅう登山

この辺りは白駒の森と呼ばれているエリア。

マスコットのコケ丸が可愛いね。

白駒池~にゅう登山

このもふっとした苔がカギカモジゴケ。

辺りが薄暗くて、写真も鮮やかな色が出ないな(笑)

白駒池~にゅう登山

陽が差してくると、スポットライトのようになって、すごく美しいですね。

白駒池~にゅう登山

光の当たっている部分をズームして撮るとこんな感じになります。

朝露が滴って瑞々しい。

苔の世界は美しいなぁ。

白駒池~にゅう登山

針葉樹の新芽かな。

緑がとても鮮やかです。

白駒池~にゅう登山

白駒池の周りには、こんな感じの木道が整備されています。

白駒池~にゅう登山

狭い箇所もあるけど、白駒池の周りならスニーカーで十分歩けます。

ただし、木道が湿っていることが多く滑りやすい箇所もあるので、歩くときは注意してくださいね。

ニュウ方面分岐〜白駒ニュウ分岐

白駒池~にゅう登山

白駒池を半周くらいした頃に、ニュウ方面分岐が出てきます。

ここをニュウ方面に向かう。

白駒池~にゅう登山

ニュウ方面分岐を過ぎると、道が一気にワイルドになっていく。

石や岩がゴロゴロしていて、それが湿ってたり苔が付いていて滑りやすい。

白駒池~にゅう登山

たまに出てくくる木道がほんとありがたい(笑)

この木道を抜けると白駒湿原に出ます。

白駒池~にゅう登山

小さな湿原だけど、景色はとても美しい。

白駒池~にゅう登山

ハクサンシャクナゲの花が綺麗に咲いていました。

朝露が滴っているのもいい感じですね。

白駒池~にゅう登山

登山道の土の部分もかなり湿っていて、ドロドロの箇所も多々あります。

なので登山を楽しむ人は、登山靴は必須ですね。

白駒池~にゅう登山

道は悪路だけど、見える景色はどこを歩いても美しいです。

苔の深い緑色が目にも優しいな。

白駒池~にゅう登山

とても自然豊かな場所で、たくさんの野鳥も生息しています。

声はあちこちから聞こえて、足を止めて探すけど、その姿はなかなか見つからない。

この時期の探鳥は難易度が高過ぎるな(笑)

白駒池~にゅう登山

この辺りはにゅうの森と呼ばれているエリア。

白駒池~にゅう登山

地面全体が苔に覆われています。

水が豊富な場所なんでしょうね。

白駒ニュウ分岐〜ニュウ山頂(この区間がきついです)

白駒池~にゅう登山

白駒ニュウ分岐を過ぎると、本格的な登りが始まります。

写真を見るとわかると思いますが、大きな石がゴロゴロしていて木の根も張り出しています。

そして勾配もなかなかきつめ。

かなり登り応えのある道です。

白駒池~にゅう登山

滑らないように慎重に登っていく嫁さん(笑)

油断すると滑って転びます。

私は一回派手に転びました。

カメラは死守しましたけどね(笑)

白駒池~にゅう登山

なかなか険しい道でしょ。

登山してる〜って感じることが出来ますよ(笑)

白駒池~にゅう登山

こんな感じの道を1時間弱くらい登ります。

白駒池~にゅう登山

この険しいの道を登っている最中も鳥の声があちこちから聞こえてきて、気になって仕方なかった。

でもいちいち止まっていたら、いつまで経っても山頂に辿りつかないので、耳を塞いで登る(笑)

白駒池~にゅう登山

白駒ニュウ分岐から40分弱くらいで、一度平坦な場所に出ます。

白駒池~にゅう登山

平坦な道がめちゃくちゃありがたいね。

白駒池~にゅう登山

そしてすぐに険しい登り。

でもここまで来たら山頂はもうすぐです。

白駒池~にゅう登山

開けた場所に出たら、そこには絶景が広がっています。

遠くには富士山も見える。

白駒池~にゅう登山

後はここを登って山頂へ。

ニュウ山頂

白駒池~にゅう登山

標高2352mの山頂に到着です。

白駒池~にゅう登山

山頂から見た富士山方面の景色。

中央からやや右寄りの位置にあるのが富士山。

雲の上に頭が出てる感じですね。

白駒池~にゅう登山

富士山をズーム。

富士山の形ってやっぱり美しいですよね。

白駒池~にゅう登山

天狗岳方面の景色。

白駒池~にゅう登山

そして白駒池方面の景色。

雲海も出ていました。

白駒池~にゅう登山

白駒池を眺める嫁氏。

白駒池の周りが深い森に包まれているのがよくわかりますね。

白駒池~にゅう登山

雲海をズーム。

雲の上に来てるんだなぁと実感できます。

白駒池~にゅう登山

そして山を制覇した感を出す私。

こんな感じで、山頂で写真撮影を楽しみました(笑)

ちなみに「ニュウ」という山の名前の由来は以下の通り。

ニュウの名前の由来

刈り取った稲を円柱形や円錐形に積み上げるものを「にう」と呼ばれていて、それに山の形が似ていることから「ニュウ」という名前が付いたと言われています。

白駒池~にゅう登山

山頂にもハクサンシャクナゲが咲いていました。

山頂は狭いけど、360度の大パノラマが楽しめるので、登る価値がありますよ!

山頂で景色を十分に楽しんだあとは下山です。

ニュウ山頂〜ニュウ方面分岐(下りもきつい)

白駒池~にゅう登山

今回は来た道を下りて行きます。

白駒池~にゅう登山

苔むす景色を楽しみつつ下りていく。

ここの登山道は険しいので下りるのも大変だったりする。

下っている最中にすれ違った何人かの人に、山頂まであとどれくらいかかるのか聞かれた。

みんな登るの辛く感じているのね(笑)

白駒池~にゅう登山

こんな感じの道ですからね。

歩いてるだけで、足に疲労やダメージが溜まります。

下山は鳥の声がしたら立ち止まったりもしたので、白駒ニュウ分岐まで1時間くらいかかった。

白駒池~にゅう登山

コマドリの声があちこちから聞こえるので、立ち止まって探す嫁さん。

結局姿は一瞬見つけられたけど、写真は撮れんかった。

白駒池~にゅう登山

早朝よりも明るくなって、苔の緑もより鮮やかに写るようになった。

白駒池~にゅう登山

苔に陽が差して神秘的な光景になっていました。

苔も絵になりますね!

白駒池~にゅう登山

白駒湿原まで戻ってきました。

天気が良くて湿原の緑も鮮やか。

白駒池~にゅう登山

カギカモジゴケの色も鮮やかです。

このモフモフな感じがたまらんね。

白駒池~にゅう登山

下山も写真を撮りつつ歩くので、時間がかかるsimsim夫婦(笑)

ニュウ方面分岐〜青苔荘

白駒池~にゅう登山

ニュウ方面分岐に着いたら、白駒池を行きとは反対側を周って青苔荘目指します。

白駒池~にゅう登山

こちらも狭い箇所はあるけど、木道が整備されているので歩きやすい。

白駒池~にゅう登山

木道が新しくなっている箇所もありました。

ありがたいですね。

白駒池~にゅう登山

この辺りはもののけの森と呼ばれているエリア。

白駒池~にゅう登山

苔むしている中に延びる木道がまたいい感じです。

そして青苔荘に到着。

ここでランチをすることにしました。

青苔荘でランチ

白駒池~にゅう登山

青苔荘では宿泊客以外でもランチを楽しむことが出来ます。

今回はカレーとコケ丸山菜そばにしました。

白駒池~にゅう登山

蕎麦もカレーもボリューム満点で、お腹いっぱいになります。

こういうところで食べるカレーって美味しいよね(笑)

蕎麦はコケ丸がプリントされた揚げが入っていました。

ちなみに食事をするとトイレを借りることも出来ます。

トイレが借りられるのはありがたいですね。

施設情報

  • 所在地
    長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡白駒池畔
  • アクセス
    白駒池駐車場から徒歩10分
  • 駐車場
    白駒池駐車場を利用する
  • URL
    https://seitaisou.jp/

青苔荘〜白駒池駐車場

白駒池~にゅう登山

お腹を満たしたあとは、駐車場に戻るまで景色や探鳥を楽しみます。

上の写真は白駒池のもの。

水がとても綺麗で、周囲の景色がリフレクションして美しいですね。

白駒池~にゅう登山

鳥の声に耳を傾けながらのんびり歩く。

コマドリやルリビタキ、ムシクイなどの囀りがあちこちから聞こえてきます。

白駒池~にゅう登山

一面に広がる苔がまた見事。

この森では485種類の苔が生息しているそうです。

私には見分けがつきませんけどね(笑)

白駒池~にゅう登山

早朝薄暗かった道も昼くらいになると明るくなって素敵な雰囲気なります。

山に登らなくても観光で来るのもありですね。

白駒池~にゅう登山

何かを見つけて撮る私。

ほんと野鳥が多い場所でした。

駐車場に戻る前に奥庭に寄り道。

白駒池~にゅう登山

ここは景色が開けていて、野鳥が探しやすいんですよね。

日差しが強くて暑かったけどね。

白駒池~にゅう登山

そして囀るルリビタキのオスを発見。

関東の平野部では冬にしか見れない鳥なので、夏に見られるのは嬉しい。

いつ見ても綺麗な色の鳥ですね!

今回撮れた野鳥の写真はこちらの記事でまとめています。

探鳥も楽しんだら駐車場に戻って登山終了。

とても充実した登山となりました。

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登山道までのアクセス&駐車場混雑状況

今回、車は白駒池入り口駐車場に止めました。

駐車場までの道のりは、カーブの多い山道ではありますが、道幅はしっかりとある道路なので運転はそれほど難しくはないと思います。

利用したのは祝日でしたが、早朝4時40分くらいに着いて第1駐車場が6割程度の埋まり具合でした。

3連休の中日には、朝5時半で満車状態になっていたそうなので、それに比べると混雑具合はマシだったと思います。

早朝に着くと管理棟に係員がいないので、管理棟に置いてある封筒に車のナンバーを記入し600円を入れて投函しておきましょう。

登山が終わって戻ってくると、車のワイパーのところに領収書が挟んであるので、それを駐車場から出る時に見せればOKです。

連休や紅葉などのハイシーズンはとても混雑するので、早めの時間に行くことをおすすめします!

公共交通機関で行く場合は、茅野駅からバスが出ています。

到着時間と帰りのバスの時間を考えると結構タイトなスケジュールになると思うので、バスの時刻表をしっかりと確認して行動しましょう。

白駒荘などで1泊すると時間に余裕が出て良いかもしれないですね。

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白駒池入り口駐車場情報

  • 所在地
    長野県南佐久郡小海町大字千代里2090-2
  • 利用できる時間
    24時間(冬季は閉鎖)
  • 利用料金
    600円
  • トイレ
    有料(協力金50円)
  • URL
    http://hokubu-f.jp/shirakomanoike/

今回の登山の服装や持ち物

今回の登山は以下の装備で歩きました。

私の服装&ザック

  • アウターレイヤー
    クライムライトジャケット(ノースフェイス)
  • ベースレイヤー
    ウィックロンTシャツ(モンベル)
  • パンツ
    ストライダーパンツ(モンベル)
  • 靴下
    WIC.トレッキングソックス
  • 登山靴
    トレッキングシューズ リッジフレックスWP(KEEN)
  • ザック
    everyday backpack(アルクトレイルランナー)

嫁さんの服装&ザック

  • ミドルレイヤー
    Tシャツ(TENTOTEN)
  • ベースレイヤー
    メリノウール長袖シャツ(ワークマン)
  • パンツ
    バーブパンツ(ノースフェイス)
  • 靴下
    WIC.トレッキングソックス
  • 帽子
    ワークマン
  • 登山靴
    トレッキングシューズ ZG トレック GTX WMN(スカルパ)
  • ザック
    ザック ヤマタビ30(マーモット)
  • トレッキングポール
    フォールダー TWIST 115

その他の持ち物

  • モバイルバッテリー
    Anker PowerCore 10000
  • タンブラー
    500ml(マウンテンジョニー)
  • スマホ
  • カメラ
  • タオル(手ぬぐい)
  • 軽い昼食(おにぎり)
  • 日焼け止め
  • 虫除け、虫刺され

駐車場の標高がすでに2000mを超えているので、朝方は涼しかったです。

それでもTシャツの上にレインウェアを羽織るくらいで十分でした。

斜面を登り始める頃には体も温まってきたので、上着を脱いでTシャツ1枚なりました。

それでも汗だくなるくらいでした。

日中はTシャツで十分過ごせる気温だったかな。

登山道は水も多く、蚊や虫がたくさん飛んでいるので、虫除け・虫刺されは必須です。

うちの登山ギア

私と嫁さんが使っている登山ギアはこちらのページでまとめています。

今回の撮影機材

今回の写真撮影にはこちらのカメラとレンズを使用しています。

撮影機材

  • カメラ
    OM-D E-M1 MarkⅡ
  • レンズ
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-14mm F2.8 PRO
    M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

参考

私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。

ニュウは苔むす森で癒される登山だった

以上、白駒池〜ニュウ登山のレポートでした。

八ヶ岳の登山道は苔むしている箇所が多く、歩いていて心身ともにとてもリフレッシュすることが出来ます。

鳥の声もすごく多く、その声を頼りに鳥を探しながら歩くのも楽しい場所。

登山道はちょっと険しい感じではありますが、頑張って登ったご褒美に360度見渡せる絶景が楽しめます。

登った後に距離や累積標高差の数字以上の疲労感はありますが、とても清々しい気持ちになれるコースです。

夏のこの時期に登るのにピッタリの山だと思います!

過去に黒百合ヒュッテから中山~高見石古屋の方を周るルートも歩いています。

そのコースの様子はこちらの記事で書いているので、合わせて読んでみてください。

高見石小屋の揚げパンも絶品ですよ。

※この記事は2023年7月に行った時の情報をもとに書いたものです。料金等の情報は現在と変わっている可能性があるのでご了承ください。

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しむしむと申します。東京在住40代後半のおっさんです。嫁さんと旅行やお出かけするのが趣味。実際に行ったところや見たものを記事にしてるので、同じ場所に行きたい人の参考になればと思います。ツイッターとインスタも始めたので、良かったらフォローよろしくです!

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