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オリンパスミラーレス一眼OM-D E-M1 MarkⅡの感想と撮影した写真の紹介

オリンパスミラーレスOMD EM1

今回の記事はうちが使用しているメインのカメラを紹介しようと思います。

我が家のメインカメラは、「オリンパスミラーレス一眼OM-D E-M1 MarkⅡ」という機種。

オリンパスのカメラの中では上位機種にあたります。

発売が2016年12月と世代的には古い機種なんですが、性能が高く今でも全然違和感なく使用することが出来る機種。

うちは今まで、PEN E-PL5から始まり、E-M10 MarkⅡ、E-M5 MarkⅡと使用してきましたが、それらと比べると段違いの性能がありました。

購入したのは、2020年1月と最近なんですが、買ったきっかけはPROレンズを買ったこと。

PROレンズを使うんだったら、本体もいいものをということで思い切って購入しちゃいました。

ちょっと高い買い物ではあったけど、買って大満足の機種。

2020年2月には待望のMarkⅢも発売されました。

タイミング的にMarkⅢを買った方が良かったのかって思えるんだけど、MarkⅢは結構お値段が張るんでね。

うちにはMarkⅡでも十分という判断で購入しました。

OM-D E-M1 MarkⅡを使った感想や実際に撮影した写真、MarkⅢとのスペックの比較等を紹介していきます。

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OM-D E-M1 MarkⅡの特徴

ではまず、OM-D E-M1 MarkⅡの特徴から紹介します。

OM-D E-M1 MarkⅡの特徴

  • AFが速い
  • 連写速度が速い
  • プロキャプチャーモード搭載
  • 手ぶれ補正が強力
  • 防塵防滴耐低温性に優れる
  • 高画質
  • 2017年カメラ大賞受賞

これらの特徴のおかげで、カメラ初級者の僕たち夫婦でも、それなりに綺麗な写真が撮れちゃう性能の良いカメラです。

 

AFが速い

ずっとE-M5 MarkⅡやE-M10 MarkⅡを使って来て、E-M1 MarkⅡに持ち替えて一番に思ったことはAFが速いということ。

特に鳥や動物を撮る時にその違いを大きく感じました。

E-M5 MarkⅡやE-M10 MarkⅡで動いてる動物を撮ろうとすると、AFが間に合わずシャッターチャンスを逃すことが多かったんだけど、E-M1 MarkⅡだとそれが少なくなりました。

E-M5 MarkⅡやE-M10 MarkⅡはコントラストAFという方式を用いていて、速度が遅く動くものにピントを合わせるのが苦手。

それに対し、E-M1 MarkⅡは像面位相差AFという方式を採用していて、AFスピードが上がってるんです。

動きものを撮る時に大きなメリットを感じると思います。

 

連写速度が速い

E-M1 MarkⅡは連写速度も速いです。

メカシャッター時の連写速度はAF/AE追従で最高10コマ/秒、AF/AE固定で最高15コマ/秒です。

他社製のフルサイズ一眼レフのフラッグシップと比べても引けを取りません。

また電子シャッター時だと、AF/AE追従で最高18コマ/秒、AF/AE固定で最高60コマ/秒という超高速連写も可能となります。

動くものの一瞬を切り取る時に、性能を発揮しますよ!

 

プロキャプチャーモード搭載

プロキャプチャーモードは、シャッターを半押しした状態から記録が始まって、シャッターボタンを押すまでの間も最大35枚の画像を記録するモード。

自分がシャッターを押した瞬間、ちょっと遅れたなぁって思っても、そのシャッターを切った瞬間からさかぼった画像が記録されているということ。

これも動物などの予測不能な動きをするものを撮る時に効果があるモードですね。

ただ、連写枚数がすごく多くなるので、メモリーをめちゃくちゃ食うのが難点です。

僕はあまり使用していないモード(笑)

使用してないというか使いこなせてない(苦笑)

 

手ぶれ補正が強力

OM-Dシリーズ全体に言えるんだけど、手ぶれ補正が強力です。

カメラ初級者が写真を撮ろうとすると、ブレた写真になりがち。

でも手ぶれ補正が強力だと、撮影時にぶれが生じにくくなります。

E-M1 MarkⅡ本体の手ぶれ補正機能は5.5段。

手ぶれ補正がない場合の手ぶれをせずに撮れるシャッタースピードの目安は「1/レンズの焦点距離(35mm換算)」と言われています。

例を挙げると、オリンパス(マイクロフォーサーズ)の焦点距離が25mmのレンズだったら、35mm換算値で50mmとなるので、1/60秒で手ぶれを起こさず撮れるということ。

ここに手ぶれ補正5.5段が入ってくると、1/60秒から5.5段分(1/30、1/15、1/8、1/4、1/2秒、1/1.5秒)の1/1.5秒以上のシャッタスピードがあればぶれないで撮れるということになります。

望遠撮影を手持ちで行う時や暗い場所ので撮影でもぶれづらくなるのは良いですよね。

5軸シンクロ手ぶれ補正対応のレンズを装着するとさらに1段追加されて、6.5段の手ぶれ補正となります。

 

防塵防滴耐低温性に優れる

E-M1 MarkⅡの特徴として特筆すべきは堅牢性が高いことです。

本体が防塵防滴仕様となっていて、過酷なアウトドア環境での撮影にも耐えられます。

-10℃の耐低温性能もあり、冬山での撮影にも対応できるのが良い点ですよね。

 

高画質

E-M1 MarkⅡは2037万画素の高画質。

他社のフラッグシップモデルと比べると、画素数的にはちょっと低めなんですが、パソコンの画面で見るくらいだったら遜色ありません。

2000万画素もあれば細部まで表現できちゃう。

実際に撮った写真を見ても、すごく高精細な写真が撮れてると思います。

50Mのハイレゾショットにも対応していて、高解像度の写真が撮りたい時に使えるモードですね。

 

2017年カメラ大賞受賞機

E-M1 MarkⅡは2017年のカメラ大賞を受賞した機種です。

多くの人から評価された機種で、発売から3年間オリンパスミラーレスの主力を担ってきました。

今年E-M1 MarkⅢが発売されたことによって、主力は明け渡す感じになったと思いますが、今でもその性能は通用する機種です。

値段が落ちてきた今が実は買い時!?

 

値段はちょっと高め

他社のフラッグシップモデル比べると、比較的リーズナブルなのかもしれないけど、それでも高価な機種です。

発売当初の本体価格は21万円くらい。

今は値段が落ちてきていて、本体のみの価格で11~13万円くらい。

安くはなってきてるけど、10万円以上する買い物なので、安くはないですよね。

E-M1 MarkⅢとどっちにするか悩ましいところですね(笑)

 

OM-D E-M1 MarkⅡで撮影した写真

E-M1 MarkⅡで撮影した写真をいくつかご紹介します。

E-M1 MarkⅡ

こちらは北海道の野幌森林公園で撮影した写真。

時々雪が降る天気でしたが、防塵防滴仕様のおかげで安心して写真を撮ることが出来ました。

繊細な雪の景色が綺麗に写っていると思います。

E-M1 MarkⅡ

この写真は大倉山ジャンプ競技場の上から撮った札幌市内の様子。

遥か遠くの方まで写すことが出来ていました。

E-M1 MarkⅡの高画質がなせる業ですね。

E-M1 MarkⅡ

こちらは春に近所で撮影した桜。

小さな桜の花のはっきりくっきり撮ることが出来ました。

オシベメシベの様子もわかるくらい綺麗。

E-M1 MarkⅡ

近所の花屋で買った切り花を撮ったもの。

色鮮やかな花を綺麗に撮ることが出来ました。

E-M1 MarkⅡ

イチゴを皿に盛って撮った写真。

真っ赤なイチゴを鮮やかに撮ることが出来ているし、拡大するとイチゴの種はもちろん産毛まで綺麗に撮れていました。

E-M1 MarkⅡ

ある日の朝食を撮った写真。

イチゴトーストやサラダが鮮やかに写ってとても美味しそうに撮れた写真です。

E-M1 MarkⅡ

焼肉屋に行った時に撮影した写真。

肉から立ち込める煙が食欲をそそる写真になりました。

煙が臨場感を出していますよね。

E-M1 MarkⅡ

埼玉こども動物自然公園のマヌルネコを撮った写真。

毛の1本1本までわかるくらい細かく表現出来ていました。

E-M1 MarkⅡの性能の高さがわかります。

E-M1 MarkⅡ

近所の川でカワセミを撮った写真。

レンズをM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱにして撮影しています。

35mm換算値で600mmという望遠で撮りましたが、綺麗に写すことが出来たかな。

カワセミの飛翔撮影を連写で挑戦した時の記事をこちらでまとめています。

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E-M1 MarkⅡ

こちらも同じくM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱを装着して撮った写真。

子ガモ達の表情もよくわかるくらい綺麗に撮れています。

E-M1 MarkⅡ

こちらはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを装着して撮った写真。

嘴の質感もわかるくらいリアルな写真が撮れました。

子ガモの表情も可愛らしい(笑)

多くの写真はM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを付けて撮っています。

レンズ自体の性能が高く、E-M1 MarkⅡと合わせることでとても綺麗な写真を撮ることが出来ます。

E-M1 MarkⅡを持っていたら、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを買うことをおすすめします。

レンズについてはこちらの記事で書いてます。

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OM-D E-M1 MarkⅡとMarkⅢやその他機種とのスペック比較

E-M1 MarkⅡと他の機種とのスペックを一覧表にしました。

E-M1 MarkⅡを購入しようと思ってる人は参考にしてみてください。

  E-M1 MarkⅢ E-M1 MarkⅡ E-M5 MarkⅢ E-M5 MarkⅡ
センサー 4/3型Live MOS センサー 4/3型Live MOS センサー 4/3型Live MOS センサー 4/3型Live MOS センサー
画像処理エンジン TruePic Ⅸ TruePic Ⅷ TruePic Ⅷ TruePic Ⅶ
画素数 2037万画素 2037万画素 2037万画素 1605万画素
防塵防滴仕様 あり あり あり あり
手ブレ補正 5軸7.0段 5軸5.5段 5軸5.5段 5軸5段
AF方式 ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド コントラスト
メカニカルシャッター 1/8000~60秒 1/8000~60秒 1/8000~60秒 1/8000~60秒
電子シャッター 1/32000~60秒 1/32000~60秒 1/32000~60秒 1/16000~60秒
連写速度 最高15コマ/秒 最高15コマ/秒 最高10コマ/秒 最高10コマ/秒
静音連写速度 最高60コマ/秒 最高60コマ/秒 最高30コマ/秒 最高11コマ/秒
ハイレゾショット 80M 50M 50M 40M
動画 C4K,4K,FHD,HD C4K,4K,FHD,HD C4K,4K,FHD,HD FHD,HD
大きさ(W×H×D) 134.1×90.9×68.9 134.1×90.9×68.9 125.3×85.2×49.7 123.7×85×44.5
重さ 約580g 約574g 約414g 約469g
価格 217,800円 213,840円 162,800円 100,100円
発売日 2020年2月28日 2016年12月22日 2019年11月22日 2015年2月20日

 ※1:AF方式のハイブリッドは、像面位相差AFとコントラストAFの併用です。

 ※2:連写速度はメカシャッター時のものです。

 ※3:重さは充電池とメモリーカードを含みます

 ※4:価格はボディーのみの価格で、オリンパスオンラインショップの通常商品価格を表示

代表的な項目のみピックアップして比較しました。

もっと詳しい情報が知りたい場合は、公式ページをご覧ください。

オリンパス公式ページ

E-M1 MarkⅡとE-M1 MarkⅢで変わった点は、まず画像処理エンジン。

TruePic Ⅷだったのが、TruePic Ⅸに変わりました。

それによって、画像処理速度がアップしています。

そのおかげで、手持ちでの5000万画素のハイレゾショットも可能になっているし、AF性能もアップしています。

また手ぶれ補正も強化されたので、シャッタースピードを4秒にしてもぶれない写真が撮れるようになっています。

NDフィルター無しでスローシャッターが切れるモードや星空にピントが合わせられるモードなど、新たなモードがいろいろ追加されています。

ブルートゥース機能が付いたもの便利になってますね。

画素数自体に変化はなかったんだけど、E-M1 MarkⅢになってより様々な状況で綺麗な写真が撮りやすくなっていると思います。

難点は価格が高いということかな。

お財布の中身に余裕があるなら、E-M1 MarkⅢの購入を考えても良いかもしれませんね。

E-M1 MarkⅡとE-M1 MarkⅢの細かい性能比較は公式ページの方にもあるので、気になる人はそちらをご確認ください。

E-M1 MarkⅡとE-M1 MarkⅢの違い

 

あると便利なグッズ

E-M1 MarkⅡを持って写真を撮りに行く際に持っていると便利なグッズも紹介します。

 

予備バッテリー

E-M1 MarkⅡはバッテリーの減りがすごく速いので、予備のバッテリーを持っておいたほうが良いです。

 

書き込み速度が速いSDカード

画像を保存しておくのに必要なのがSDカード。

容量や読み込み速度などの違いでいろんな製品が出ています。

ここでおすすめなのが、書き込み速度の速いSDカード。

連写した時に書き込み速度が遅いと、書き込んでる最中に次の撮影が出来なくなります。

その点書き込み速度が速いと瞬時にSDカードにデータを書き込んでくれるので、次の撮影にスムーズに取り掛かれる。

シャッターチャンスを逃すことが少なくなります。

このSDカードは書き込み速度が速いのに価格がリーズナブルなのでおすすめです!

 

レンズプロテクター

レンズのガラス面を保護するためのものです。

ホコリや汚れの付着を防いだり、レンズが傷つくのを防止してくれます。

レンズの大きさに合わせて購入してください。

下記のものは、72mmの大きさで「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」に合うものです。

いろんなメーカーから出ていますが、どのメーカーのものでも問題ないと思います。

付けておいた方が安心ですよ。

 

背面モニターの保護フィルム

背面の液晶画面の保護フィルムも付けています。

下記はE-M10に合う大きさのものです。

液晶画面の傷つきなどを保護してくれるので、これも付けておいた方が安心ですよね!

 

カメラストラップ

カメラを買うと純正のストラップが付いているんだけど、意外とゴワゴワしているんですよね。

その点、こちらのストラップは柔らかくて使い勝手が良いです。

手に巻き付けて使うことも出来るので、おすすめのストラップです!

 

インナーバッグ

普通のカバンやリュックにカメラを入れる際に、インナーバッグを入れておくのがおすすめです。

せっかく買った大事なカメラを傷つけたくないですからね。

クッション性があって、カメラの傷つき防止になります。

とても便利ですよ!

 

カメラバッグ

街歩きや登山の時にカメラを入れておくのに便利なのがこのバッグ。

E-M1にM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROをつけてもすっぽり収まるし、防水仕様になっているので雨の日も安心です。

アウトドア向きのカメラバッグで、街歩きの時に肩から下げて歩けるのでとても便利。

登山時にもいちいちザックにカメラをしまう必要がないのであると重宝しますよ!

 

まとめ

以上、E-M1 MarkⅡを使った感想でした。

発売されてから大分立っていますが、まだまだオリンパスの主力機です。

性能も申し分なく、カメラ初級者が持っても綺麗な写真が撮れます。

少々値段が張るのですが、本気でカメラを始めようと思っている人は、思い切ってこの機種から買っても楽しめるんじゃないかな。

うちとしては買って間違いのなかった製品の一つです!

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