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防水デジタルカメラ オリンパスTG-5(TG-6)はシュノーケリングに最適!

投稿日:2019年7月12日 更新日:

TG-5

最近、石垣島に旅行に行ってきて、水中写真をいろいろ撮ってきたのですが、その時に使用したカメラはオリンパスのコンパクトデジタルカメラ「Tough TG-5」。

その「Tough TG-5」について、今更ながら紹介していこうと思います。

というのも、7月26日に「Tough TG-6」が発売されるんですよね~。

「Tough TG-5」は2017年6月に発売された2年前のモデルで1年以上前に購入していたんだけど、今まであまり活用できてなかったんです。

今回石垣島旅行で、結構使ってみたのでそれを踏まえて記事にしてみようかなと。

それと「Tough TG-6」が発売されるので、機能の違いなども比較してみようと思います。

防水カメラの購入を考えている人の参考になればと思います。

オリンパス【公式】

オリンパスTG-5(TG-6)の機能や特徴

TG-5を買おうと思って家電量販店に行った時に、出向してきていた他のカメラーメーカの店員さんが、防水カメラだったらTG-5をおすすめしますってはっきり言ってました。

ほんとだったら、自社の製品を勧めたいところだけど、勝負にならないから勧められないと(笑)

防水カメラとしては他社も認める高性能カメラということですね。

そのTG-5の機能をざっと上げると、以下のようの点があります。

  • タフ性能がすごい
  • フィールドセンサーシステムが優秀
  • 4K動画撮影できる
  • 水中撮影モードで綺麗な水中写真が撮れる
  • 画素数は1200万画素と低め

それぞれについて説明していきます。

 

タフ性能がすごい

TG-5の魅力は何といっても、この機能です。

  • 防水15m
  • 防塵
  • 耐衝撃2.1m
  • 耐荷重100kgf
  • 耐低温-10℃
  • 耐結露

これらの機能が備わっていて、アウトドアにとても強いカメラになっています。

防水で15mの深さまで潜ることが出来ます。

なのでシュノーケリングで使っても全く問題ありません。

山などに持って行って急に雨が降った時にも、気にせず写真が撮れるのも魅力。

防塵仕様なので砂埃が多い場所でも大丈夫だし、汚れたら水洗いも出来ちゃいます。

また衝撃にも強いし、上に重たいものが載ったとしても壊れづらい構造になっています。

-10℃の温度にも耐えられるので、ウインタースポーツの際にも活躍します。

海、山、雪などアウトドアスポーツする際にとても重宝するカメラですね。

 

フィールドセンサーシステムが優秀

オリンパスTG-5

TG-5ではLOG機能をオンにすると、位置情報(緯度・経度)や気温・水温、標高(水深)、方位のトラッキングデータを記録することが可能です。

オリンパスのスマホアプリ「OI.Track」を利用すると、そのトラッキングデータをスマホで管理することが出来ます。

撮った場所の水深や気温、軌跡などがわかるのでとても便利です。

アウトドア撮影のための機能ですね。

 

4K動画撮影できる

TG-5は4K動画も撮影することが出来ます。

ファイルサイズが大きくなるので、僕はこの機能は利用していませんが、高画質で動画が撮りたい人には嬉しい機能ですね。

最近のカメラでは4K撮影は標準になってきた感じですね。

 

水中撮影モードで綺麗な水中写真が撮れる

水中撮影をすると、青かぶりという現象がよく起きますよね。

シュノーケリングで、水中を覗いてみた時はすごくクリアに見えているのに、写真を撮ってみると全体的に青みがかった写真になっちゃう。

イメージ的には次のような写真ね。

バリ島 レンボンガン島

撮影:バリ・レンボンガン島(2018年7月)

実際に自分の目で見た世界は、こんなに青くなくもっと透明。

これは、水中では暖色系(赤や黄色)の色は吸収されやすく、青が残るため起こる現象なんだって。

だから、水深が深ければ深いほど、濃い青になっていくんです。

TG-5では4つの水中撮影モードがあって、シーンに合わせてそのモードを使うことで、見たままの自然な色で撮影することが可能になります。

「水中ワイド」「水中マクロ」「水中HDR」「水中スナップ」の4つのモードです。

水中ワイド

フラッシュ、オートフォーカス、ホワイトバランスなどの各種設定を最適化し、薄暗い水中での記録を臨場感あるものにします。

 

水中マクロ

エビ、カニ、ウミウシ、ハゼなどの小さな被写体の近接撮影に最適なモード。

望遠側で被写体をより大きく写し、フラッシュでクッキリとメリハリがある画像に仕上げます。

 

水中HDR

水中の明るい光の部分も、暗い影の部分もドラマチックに再現するように、露出を変えて複数枚の撮影を行い合成します。

 

水中スナップ

プールや浅い水深など自然光を利用して、水面下の被写体やスナップ写真を見たままの自然な色で撮影できます。

 

僕はシュノーケリングで使うことが多いので、「水中スナップ」を使うようにしました。

AUTOモードと水中スナップモードで撮った写真を比較するとこんな感じになります。

オリンパスTG-5

AUTOモード

オリンパスTG-5

水中スナップモード

全然違った感じに撮れますよね。

実際にプールに潜った時に見えた世界は、下の写真に近いです。

昨年バリ島でシュノーケリングツアーに参加し時は、すべてAUTOモードで撮ってしまったため、全部青みがかった写真になっちゃった(笑)

ということで、今回石垣島に行った際は、水中スナップモードで撮影をしました。

カメラの機能をちゃんと把握してないと、もったいないですね(苦笑)

 

画素数は低め

コンパクトデジカメとしてはとても高機能なTG-5ですが、画素数だけを見ると1200万画素と他の高級コンパクトデジカメに劣っています。

でもこれはオリンパス側の狙いがあってやっていることみたい。

元々TG-4の時は1600万画素だったんだけど、TG-5にした時に画素数は1200万画素にダウンさせたという経緯があります。

その理由は、画素数を下げたことにより、1画素当たりの面積が大きくなり、取り込める光の量を増やしたんだそうです。

そうすることによって、ノイズ耐性が上がって、高感度撮影が可能になりました。

ISO感度がTG-4が6400だったのに対し、TG-5は12800に向上しています。

水中の暗い場所ので、撮影にも強くなっています。

 

オリンパスTG-5(TG-6)で撮った写真や動画の紹介

では実際にTG-5で撮影した写真をいくつか紹介していきます。

まずは石垣島で撮影した水中の写真から。

石垣島シュノーケリング

撮影:石垣島(2019年6月)

紫のサンゴや赤みがかったサンゴなど、色の違いがはっきりわかりますよね。

水中スナップモードを使うことで、水の透明度も伝わりやすくなったと思います。

石垣島シュノーケリング

撮影:石垣島(2019年6月)

遠くが青くなるのは当たり前なんですが、近くが青みがからなくなったの良いですね。

石垣島の海の綺麗さが伝わりますよね!

石垣島シュノーケリング

撮影:石垣島(2019年6月)

黄色いチョウチョウウオも綺麗に撮れました。

石垣島シュノーケリング

撮影:石垣島(2019年6月)

カクレクマノミのオレンジ色も鮮やかに発色しています。

石垣島シュノーケリング

撮影:石垣島(2019年6月)

このように簡単に綺麗な水中写真が撮れます。

水中動画も撮っています。

ちなみに水中以外ももちろん綺麗な写真が撮れます。

オリンパスTG-5

撮影:石垣島(2019年6月)

AUTOモードで撮った石垣島の海です。

とても綺麗に撮れていますよね。

他にも昨年バリ島で撮った写真もあるので載せておきます。

オリンパスTG-5

撮影:バリ島(2018年7月)

ホテルのプールで撮った写真です。

画素数が少ないと言っても、普通のカメラと遜色ないでしょ。

パソコンで超拡大してみると、画素数の高いカメラの写真に比べたら粗さはありますが、ブログやSNSで利用するくらいだったら全然問題ありません。

バリ島 レンボンガン島

撮影:レンボンガン島(2018年7月)

どうですか?

綺麗でしょ(笑)

僕も今まで水中撮影くらいにしか使ってこなかったんだけど、今度からは山登りとかにも持って行くことにしようと思います。

急に雨が降ってきた時など、ミラーレスが出せない時とかに活躍すると思うので。

せっかく買った高機能カメラなので、活用して行かないともったいないですよねぇ。

 

TG-5とTG-6の比較

TG-5についていろいろ紹介してきましたが、TG-5は生産終了となりました。

その代わり2019年7月26日にTG-6が発売されます。

性能が大きくは変わるとは思えないけど、TG-5とTG-6の変更点などを比較表にまとめてみます。

  Tough TG-6 Tough TG-5
発売日 2019年07月26日 2017年06月23日
センサー 1200万画素 1/2.3型 CMOS
画像処理エンジン TruePic VIII
モニター 3.0型 104万ドット TFTカラー液晶 3.0型 46万ドット TFTカラー液晶
ズーム 光学ズーム 4倍
デジタルテレコン

通常撮影モード : 2倍

顕微鏡モード : 2倍 / 4倍

通常撮影モード : なし

顕微鏡モード : 2倍 / 4倍

焦点距離(35mm 換算) 4.5mm~18.0mm(25mm~100mm)
フォーカス方式

AF (顔優先/ESP/スポット/追尾AF) /

MF (フォーカスピーキング /

MF拡大可能) /スーパーマクロ (AF/ MF)

AF (顔優先/ESP/スポット/追尾AF) /

MF (フォーカスピーキング /

MF拡大可能)

撮影範囲

通常:0.1m~∞

顕微鏡モード時:0.01m~0.3m

スーパーマクロ時: 0.01m ~ 0.3m

通常:0.1m~∞

顕微鏡モード時:0.01m~0.3m

感度 AUTO / マニュアル ISO100~12800
手ぶれ補正 静止画 : CMOSシフト式 / 動画 : 電子式
撮影モード

15種類

12種類
アートフィルター 16 種類+バリエーション (I~III) 14 種類+バリエーション (I~III)
シーンモード 16種類
ピクチャーモード 10種類 9種類
大きさ (幅×高さ×奥行、単位 mm) 113.0 × 66.0 × 32.9 113.0 × 66.0 × 31.9
質量(電池・カード含む) 253g 250g

さらに細かい対比表は、オリンパスの公式ページに掲載されているので、そちらをご確認ください。

TG-6とTG-5対比表【公式】

センサーや画像処理エンジンなどのカメラの基本性能は変わっていません。

モニターの解像度が上がったり、デジタルテレコン機能が追加されたり、あとは撮影モードが増えたりしてますね。

水中撮影モードが増えているので、水中での撮影の幅が広がりました。

ネットで買うと以下の値段になります。

TG-5なら少し安く買えますね。

最新機種にこだわりがないのであれば、TG-5を買うという選択肢もあると思います。

またシュノーケリング時はこのアクセサリーがあると便利かも。

OLYMPUS フローティングストラップ Tough(TG)シリーズ用 CHS-09

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1,933円(07/23 18:05時点)
Amazonの情報を掲載しています

使用感を伝えたいところなんですが、買ったんだけど家の中で行方不明になったため使えなかった。。。

TG-5のストラップって腕に固定されるわけじゃないので、万が一手から外れたら海に沈む恐れもあります。

それを防げるので、シュノーケリング時にはこのストラップを付けておくと安心ですよね。

うーん、家の中のどこに行ったんだろうか(笑)

 

まとめ

以上、我が家の防水カメラ、オリンパス「Tough TG-5」の紹介でした。

シュノーケリングの海で泳ぐ時にはもちろん、他のマリンアクティビティーや登山、ウインタースポーツなど、様々なシーンで活躍するカメラだと思います。

水中写真も綺麗に撮れるし、風景も綺麗に撮れます。

防水カメラとしてはすごく優秀なカメラだと思うので、アウトドアが好きな人には便利な一台だと思います。

防水カメラを買うのであれば、選択肢の筆頭になるんじゃないかな。

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