
先日、OM SYSTEMの最新のカメラOM-5 MarkⅡを借り機会が有り、1ヶ月ほど使用してみました。
軽量コンパクトなカメラでとても持ち歩きがしやすいので、公園散策や登山などで試し撮りをしていました。
OM-5 MarkⅡと共に借りていたのは「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ」で、28~300mmの焦点距離(35mm換算値)の撮影が出来るレンズ。
広角からちょっとしたズームまで対応できるレンズなので、動物園での撮影にも向いているんじゃないかと思い写真を撮りに行ってみました。
今回いった動物は「埼玉県こども動物自然公園」。
我々夫婦のお気に入りの動物園でクオッカやコアラなどの珍しい動物を見ることが出来る場所です。
実際に動物園で撮影してみてOM-5 MarkⅡとM.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱの組み合わせは軽量コンパクトで使い勝手がとても良かったです。
この記事では動物園で撮影した写真をたくさん載せていくので、こんな写真が撮れるんだくらいの感じで参考にしてもらえたらと思います。
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OM-5 MarkⅡで撮影した動物写真

この日撮った写真を動物別に紹介していきます。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱは300mm(35mm換算値)まで望遠が効くので、動物たちの可愛らしい表情もきれいに切り取ることが出来ました。
今まで大きな望遠レンズを持って行ってましたが、この1本があれば十分なんじゃないのって感じちゃうくらい(笑)
写真枚数が多めになっていますが動物たちの表情や仕草などを楽しんでいただけたらと思います。
この記事に載せいている写真はJPEGで保存しLightroom Classicで明るさの調整、トリミングなどを行っています。
そしてブログ掲載用にデータ容量を軽くするために圧縮もかけているので、元データよりもやや画質が落ちているのでその点はご了承ください。
カンガルーウォークの動物たち

私がこの動物園に行くと真っ先に行くのがカンガルーウォークです。
このエリアにはオーストラリアに生息している動物たちが見られる場所で、カンガルーをはじめクオッカやエミュー、ワライカワセミなどが展示されています。
カンガルー

結構広めの敷地内で放し飼いにされているカンガルー。
その中に我々がお邪魔するスタイルです。

のんびりダラダラしているカンガルーがいたり、取っ組み合いのケンカをしているカンガルーがいたりと見ていて飽きない場所。

カンガルーが自然に近い感じで見られるのが良いですね。
時にはお客さんのすぐそばを通ったりもするのも面白い点。
間近で見るカンガルーは結構迫力あるよ!
クオッカ

カンガルーウォーク内の一角に造られているのがクオッカアイランド。
クオッカはオーストラリア南西部(主にロットネスト島やバルド島)に生息している有袋類の動物。
2020年に開園40周年の記念としてオーストラリアからやってきました。
最初4頭だったんだけど、今では11頭に増えたみたい。

この動物園、有袋類の飼育にが得意なのかな。
コアラもたくさんいるし。

笑っているような顔をしているから、世界一幸せな動物と言われているクオッカ。
今回撮った写真に笑ってるように見えるのはあるかなぁ。
下の方から見ると比較的笑って見えるんですよね。
なのでカメラをなるべく下げて撮るんだけど、そんな時にも今回のカメラは軽いしバリアングルモニターになっているので撮影がしやすかった。

笑っているかは置いといて、クオッカの可愛らしい姿は撮れたと思います。

クオッカは体重が2.7~4.2㎏程度の小型のカンガルー。
走り方もカンガルーと一緒で、ピョンピョン跳ねるように動きます。

手を上手く使って草を食べる姿も可愛い。
飼育員さんに甘える感じでくっついていく光景もすごく微笑ましかったです。
エミュー

エミューもオーストラリアに生息しています。
オーストラリアの国鳥に指定されているくらいなので、オーストラリアを代表する鳥ですね。

ガラス越しではあるけど、至近距離で見ると迫力がある鳥ですね。
ワライカワセミ

この鳥もオーストラリアに生息しています。
鳴き声が人が笑ったような感じなのでこの名前が付きました。

名前の通りカワセミの仲間なんだけど、体長が65cmもあるのでカワセミよりもだいぶ大きいです。
ゲージ越しの撮影なので写真に網が入っちゃってるけど、可愛らしい感じは伝わるかな。

この大きな口で昆虫類からネズミや蛇などまで食べちゃうそう。
可愛い顔してお食事はなかなかワイルドなのね(笑)
コアラ舎

カンガルーウォークがある東園にはコアラ舎もあります。
現在8頭のコアラが飼育されているみたい。
コアラって寝ているイメージが強いけど、これだけいると何頭かは起きてユーカリをハムハムしてくれていたります。
なので結構アクティブに動くコアラが見れちゃったりするので観察が楽しい。

たまに地面に降りて歩く姿も見れたりします。

2025年に2頭の赤ちゃんが生まれていてその1頭がこの子。
ポスターにあったお顔から判断すると、おそらくポルちゃん。
左下にいるモフモフは後ろ姿はお母さんだと思います。

この子の表情がめちゃくちゃ可愛かったのよね~。

ユーカリをハムハム食べる姿がたまらんです(笑)
コアラが見たかったらこの動物園はおすすめです。
ecoハウチュー
主にネズミの仲間を展示している建物です。

ここで人気なのがスナネコ。
砂漠の天使とも評される小型の猫の仲間。

このダンボールがお気に入りのようで、私が観察している間はここから出てきませんでした。

毛並みがとてもきれいですごく可愛い表情をしている猫ですよね~。

こちらはグンディという動物。
齧歯目の動物なのでネズミの仲間かな。
ずんぐりしたボディにモフっとした感じが可愛いよね。
なんかお餅みたいでプニプニしてみたくなる(笑)

こちらはデグー。
見るからにネズミっぽいんだけど、寝てる姿は可愛かった(笑)
正面から見るとネズミも可愛いね。
レッサーパンダ舎

この動物園ではレッサーパンダも飼育されています。
屋外放飼場にはクスノキが植えてあって、木に登る様子なども見ることが出来ます。
今回使用したレンズは300mm(35mm換算値)の望遠撮影も出来るので、木の上のレッサーパンダも撮影することが出来ました。
1本で広角から望遠まで撮れるって便利だ。

レッサーパンダってジッとしてないので意外と撮るのが難しい(笑)

それでも何とか可愛らしい表情のレッサーちゃんが撮れたかな。
ペンギンヒルズ

私がこの動物園で大好きなエリアの一つです。

ペンギンヒルズは波の出るプールとペンギンが繁殖出来る丘を再現したエリアで、フンボルトペンギンの自然に近い姿を見ることが出来る面白い場所です。

優雅に泳ぐフンボルトペンギン。
すごく気持ちよさそうね~。

エリアも広めなので、フンボルトペンギンたちがノビノビ暮らしている感じがして見ていて心地よい。

300mm(35mm換算値)で撮った写真なんだけど、背景も良い感じにボケてくれたかな。

道を歩いて巣に戻るフンボルトペンギン。
お客さんのすぐそばを通っていきます。
この動物園は全体的に動物とお客さんの距離が近いので観察がすごく楽しい。
ゲージや柵、ガラス越しじゃない写真も撮りやすいのが魅力ね。

草が生える中を歩いて行くフンボルトペンギン。
他の動物園ではなかなか見ることの出来ない光景だと思います。

巣の中には抱卵中のペンギンちゃんも。
これから可愛い雛ちゃんが産まれてくるんでしょうね。
ペンギン好きにはたまらないエリアです。
フラミンゴコーナー

フラミンゴコーナーではチリーフラミンゴなどを見ることが出来ます。
鮮やかな桃色の大きな鳥がずらりと並ぶ姿は圧巻でした。
そして同じエリアにはガンの仲間もいくつかいます。

中でも可愛かったのがインドガン。
色もきれいだし、お顔が優しい表情で可愛い。

しかも結構近くで見られるので写真も撮りやすかったです。
130mm(35mm換算値)くらいの焦点距離で撮った写真ですが、羽毛の質感もちゃんと写っているかな。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱは、OM SYSTEMのレンズの中でも比較的リーズナブルな部類のレンズだけど、これだけ撮れたら十分よね。
コツメカワウソ舎

可愛いコツメカワウソがたくさんいるエリアです。

コツメカワウソって群れで動く習性があったのね。
みんなでくっついて行動してました。

この動物園のコツメカワウソ舎の良いところは、飼育スペースが広めということ。
他の動物園だと狭い場所に閉じ込められてる感のあるカワウソちゃんを見ることがあるんだけど、ここは広めなのでカワウソちゃん達がイキイキして見えました。

コツメカワウソって可愛いよね~。
何とも言えない表情をしている(笑)

このコツメカワウソ舎は柵の上からも観察出来るので、ガラス越しじゃない写真が撮れるのも魅力の一つ。
ガラス越しだとガラスが汚れてたりするときれいな写真が撮れないですからね。
カワウソ写真が撮りたい人にもおすすめスポットです。

食べ物をゲットして食べようとしているカワウソちゃん。
仕草や表情はずっと見ていても飽きません(笑)

何か食べる時は体がのけぞる(笑)
youtubeで見たカワウソも立って食べていたんだけど、カワウソって立って食事するもんなのね。

正面顔もゲットさせていただきました(笑)
しばらく観察しているとコツメカワウソのいろんな表情を撮ることが出来ます。
ここでも300mm(35mm換算値)程度の望遠があれば撮影が十分に楽しめました!
キリン舎

最後に紹介するのはキリン舎です。
この動物園では数少ない大型動物。
広めのスペースがあるので、時には走る姿も見られるんだとか。

大人のキリンが4頭に子供のキリンが2頭いました。

近くに来てくれた子キリンちゃん。
あどけない表情が可愛らしいですね。

ズームで撮ると子キリンの可愛い表情も写ります。
今回の本体とレンズなかなか良かったです!
OM-5 MarkⅡと14-150Ⅱについて
今回使用したカメラとレンズについては、こちらの記事でもう少し詳しく書いています。
気になった人は合わせて読んでみてください。
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
【PR】おすすめ情報
埼玉県こども動物自然公園のアクセスや料金
施設情報
- 所在地
埼玉県東松山市岩殿554 - アクセス
東武東上線高坂駅から徒歩20分
東武東上線高坂駅発鳩山ニュータウン行きバスに乗車し、「こども動物自然公園」停留所下車 - 営業時間
4月1日~11月14日:9:30~17:00
11月15日~1月31日:9:30~16:30
2月1日~3月31日:9:30~17:00
※入園は閉園時間の1時間前まで - 定休日
月曜日(祝日の場合は開園) - 入園料
大人(高校生以上):900円
小人(小・中学生):200円 - 駐車場
大型・中型車:2000円
普通車:900円 - URL
http://www.parks.or.jp/sczoo/
軽量コンパクトで動物園にも最適!
「OM-5 MarkⅡ」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ」を動物園で使ってみたレポートでした。
実際に使ってみてとても軽くてコンパクトなので、散策中も軽快かつ快適に撮影を楽しむことが出来ました。
首からぶら下げて歩いていてもそこまで首が疲れたりもしないです。
今まで大きなレンズを持って行ってましたが、動物園撮影では今回のセットでも良いじゃないって思ったくらいです(笑)
野鳥ような小さくて動くものに対してはちょいと厳しいですが、動物園の動物くらいなら十分に撮ることが出来ます。
価格も比較的リーズナブルなので、ミラーレス一眼を始めようとしている人の初めの1機としてもおすすめ。
軽量コンパクトでそこそこきれいに撮れるカメラを探している人は選択肢に入れてみてください。
