ポルトガル

ポルトガル観光7日目 色鮮やかな街アゲダとコスタノヴァ

投稿日:2017年10月6日 更新日:

ポルトガル コスタノヴァ

2017年9月7日から16日までの10日間で行った、ポルトガル観光旅行の7日目の記事です。

この日は、列車でポルトの街を離れ、アヴェイロへ。

アヴェイロからアゲダに行って、傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト:Umbrella Sky Project)を見たり、コスタノヴァでカラフルな家屋を見たりと、ポルトガルの郊外の街並みを楽しんできました。

海外でのローカル線の旅も風情が良いものですね!

空を彩る無数の傘!傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト)を見にアゲダへ

この日は朝6時に起きて、ポルトからアヴェイロに移動しました。

7時過ぎのカンパニャン発の電車に乗る必要があったので、早起きしました。

連日歩きまくって疲れていたので、早起きはつらい(笑)

ポルトからアヴェイロまでは、列車で約1時間くらい。

料金は3.45ユーロでした。

列車は新し目の車両で、普通電車なので席は自由席です。

ポルトガル アヴェイロ

カンパニャンは始発だったので、座れました。

アヴェイロまでは少し時間があったので、車内でこれを食べました。

ポルトガル パオン・デ・ロー

パオン・デ・ローです。

ガイドブックで見て、食べたいなぁと探してたんだけど、なかなか見つからなかったんです。

そして前日スーパーに行ったら売ってたので、思わず買ってしまった。

パオン・デ・ローはカステラの原型ともいわれているポルトガルのお菓子です。

カステラは、ポルトガルが伝わってきましたからね~。

どんな感じか食べて見たかったんです。

本当は、カフェとかで食べたかったんだけど、見つけられなかったので仕方がない(笑)

ちなみに、このパオン・デ・ローは500gで2.29ユーロと安い。

ポルトガル パオン・デ・ロー

早速食べてみると、触感はシフォンケーキみたいにふわふわでした。

味はカステラに近い感じで、カステラよりも軽いかな。

なかなかおいしかったです。

ちょっと大きいので、カットしてあるのがあったらよかったな(笑)

500gはさすがに食べきれなかった・・・

そうこうしているうちに、アヴェイロに到着。

ポルトガル アヴェイロ

ここで、列車を乗り換えます。

 

アヴェイロからアゲダまではローカル線の旅

アヴェイロに着いたら、ホームを移動しローカル線に乗ります。

乗った列車は、8時35分発のSernada do Vouga行き。

ポルトガル アヴェイロ

すごい落書きがされた列車です(笑)

もはやアートだな。

列車内は、こんな感じで普通でした。

ポルトガル アゲダ

乗った感じディーゼル車のような印象をうけたんだけど、実際はどうなのかなぁ。

この列車から撮った車窓の動画もあるので載せておきます。

田舎の風景や列車の音などが楽しめます。

「世界の車窓から」ですね(笑)

海外のローカル線の旅も風情がいいですね~。

アヴェイロからアゲダまでは、約40分くらいで料金は2.15ユーロです。

切符は列車に乗ってから車掌から購入します。

アゲダの駅は無人の田舎駅です。

ポルトガル アゲダ

改札もなければ券売機もありません。

ポルトガル アゲダ

のんびりとした雰囲気を感じることが出来ます。

 

ポルトからアゲダへの行き方まとめ

ポルトからアゲダへの行き方をまとめるとこんな感じ。

  1. ポルト(カンパニャン駅)から普通電車に乗ってアヴェイロ駅へ。所要時間1時間程度、料金3.45ユーロ。
  2. アヴェイロ駅でSernada do Vouga方面に行くローカル線に乗り換えアゲダ駅へ。所要時間40分程度、料金2.15ユーロ。
  3. アゲダから徒歩で7~8分で傘祭りの現地へ

以上のように、ポルトからアゲダまでは2時間弱といったところですね。

十分日帰りできる範囲です。

傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト)の現地への道のりは単純なので迷うことはないと思います。

グーグルマップなどがあれば、まったく問題なく行けると思いますよ。

 

無数の傘で彩られている街アゲダ

アゲダ駅から傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト)の現地までの間にも傘を飾っている家などがあったり、ちょいちょいオシャレな感じがあります。

ポルトガル アゲダ

街全体で傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト)を盛り上げているんですね!

メインの商店街に着くとそこは、とても綺麗な景色になっていました。

ポルトガル アゲダ

カラフルな傘が空を覆いつくしています。

日差しの強い日は、傘が光り輝いてとてもきれい!

ポルトガル アゲダ

傘の色使いがまた良いですよね。

ポルトガルの色彩センスって良いなぁ。

ポルトガル アゲダ

柄付きの傘を飾っている道もありました。

こちらもきれいだけど、柄なしのほうがフォトジェニックな気がします。

ポルトガル アゲダ

あまりに綺麗な光景だったので、嫁さんも何枚も写真を撮っていました。

ポルトガル アゲダ

車のフロントガラスに映る傘も美しい!

ポルトガル アゲダ

この周辺では、階段やベンチ壁などに絵が描いてあるところも結構あります。

街全体がアートになっています。

ポルトガル アゲダ

嫁さんも傘に見とれております(笑)

アゲダに着いたのは9時半前くらいだったかな。

まだ早い時間だったせいか、人があまりいなくてゆっくり見学することが出来ました。

僕たちのほかに日本人は親子が1組、おじさん1人、若い女性が1人いましたね。

おいじさんと若い女性が仲良くなってたのが面白かった。

一人旅ってそういう出会いもあるんだぁって(笑)

 

カフェでボーラ・デ・ベルリンを食べる

1時間くらい見て回ったあと、商店街の中にあったカフェでお茶をしました。

入ったお店はここ。

スイーツやパンなどが売っていて、お茶もすることが出来ます。

ここで、食べてみたかったスイーツのボーラ・デ・ベルリンを見つけたので買ってみました。

ポルトガル ボーラ・デ・ベルリン

しっかり目のカスタードクリームが入った揚げドーナッツです。

普通においしかったです。

ミスドのカスタードクリーム比べると、、、、、

ミスドの方が美味しいと思いますが(笑)

このカフェは料金がリーズナブルなので、ちょっと一休みするときにいいかも。

 

アゲダの傘祭り(アンブレラ・スカイプロジェクト)とは

アンブレラ・スカイプロジェクトは、2006年から始まった町おこしのためのイベントです。

7月の3週間はフェスティバルが開かれていて、各地からアーティストが集まってライブやパフォーマンスでとても盛り上がるようです。

僕たちが行った期間はフェスティバルの期間ではなかったので、催しものはなかったですがまだ傘は飾ってありました。

もともとは日差しが強く日射病対策の一環として始められたのがきっかけ。

なので、日差しの強い夏場(7~9月)の間は傘が飾られているようです。

ライブやパフォーマンスが開かれていなくても、空を覆いつくす傘の風景を見たり、ストリートアートを見たりするだけでも、行く価値があるところだと思います。

フェスティバルの詳しい情報は公式ページに掲載されています。

agitaguedaの公式ページ

フェスティバルが見たい場合は、イベントの期間など調べてから行くようにしたほうが良いですよ。

 

ストライプの家がカワイイ、コスタ・ノヴァ

アゲダからアヴェイロに戻り、今度はバスでコスタ・ノヴァという街に行きました。

コスタ・ノヴァは別名をパジャマシティと呼ばれていて、ストライプ柄の家が立ち並ぶ街です。

もともと霧が多いところで、漁師が漁に出て帰ってくるときに迷わないように家を派手にしたのが始まりのようです。

今ではリゾート地にもなっていて、別荘として使われている建物も多いようですね。

 

コスタ・ノヴァへの行き方

コスタ・ノヴァは、アヴェイロからバスで行きます。

バス停の位置がちょっとわかりづらいので注意が必要。

ドウトール・ジョアン・テ・モウラ通り側の出口を出て、左に折り返して行くと次のような建物があります。

 

ポルトガル アヴェイロ

写真のバスが止まっているところがバス停です。

地図でいうとこの位置ですね。

ポルトガル アヴェイロ

赤丸で示した位置です。

ここからコスタ・ノヴァ(Costa Nova)に行くバスに乗って40分くらいでつきます。

このバス停に止まるバスは、コスタ・ノヴァ行き以外ももあるので、運転手にコスタ・ノヴァに行くかどうかしっかり確認しましょう。

ちなみに僕たちは親切な現地のおばさんが、「私と同じバスに乗ればコスタ・ノヴァに行ける」と教えてくれたので助かりました(笑)

料金は3.75ユーロでした。

運転手に行先を言うとチケットを買うことが出来ます。

ちなみに帰りは、2.5ユーロ。

行きと帰りでルートが違ったからか、料金も違いました。

あと帰りのバス停はここです。

この建物に時刻表があるので、バスの時間を確認してから街歩きに出たほうが良いですよ。

ポルトガル コスタノヴァ

 

目がチカチカするくらいカラフルな街並みコスタ・ノヴァ

いよいよコスタ・ノヴァの街を歩いてみました。

ポルトガル コスタノヴァ

するとこんな建物がいっぱい。

白地に赤や青、黄色に緑などでストライプ模様が入っています。

ポルトガル コスタノヴァ

ほんとパジャマみたい(笑)

カワイイの一言につきますね。

それ以外の言葉が見つからない(笑)

これこそ、今はやりのインスタ映えってやつですね!

ポルトガル コスタノヴァ

観光客はいるけど、リスボンやポルトのようにごちゃごちゃしてないから、すごくのんびりした時間を過ごせる場所です。

ビーチも近くにあるので、夏場は海水浴も楽しめます。

ポルトガル コスタノヴァ

僕が行ったときは誰も海に入ってなかったけど。。。

9月になるともう泳がないのかなぁ。

ポルトガル コスタノヴァ

こんな南国風の植物もあったりして、リゾートって雰囲気の場所です。

ポルトガル コスタノヴァ

カワイイ猫ちゃんたちもいっぱいいました。

ポルトガル コスタノヴァ

お魚が豊富だからかなぁ。

アゲダもコスタ・ノヴァもアヴェイロから行けるし、両方を1日でまわることもこともできるので、アゲダに行ったらコスタ・ノヴァまで足を延ばすと良いと思います。

フォトジェニックでインスタ映えもするし、とてもおすすめの場所です。

 

アヴェイロの街を散策

コスタ・ノヴァには2時間程度滞在して、アヴェイロのほうに戻ってきました。

窓口でチケット買ったあと、電車までの時間が少しあったので、アヴェイロの街を少し散策してみました。

駅の出口を出ると目の前にあるのがこの建物。

ポルトガル アヴェイロ

グーグルマップにはOld Train Stationと書いてあったので、昔の駅舎なんでしょうね。

アズレージョが施してあって、とっても美しい駅舎です。

そしてバス停のほうに歩いていくと、壁に絵が描かれている建物も。

ポルトガル アヴェイロ

すごくクオリティの高い絵ですよね。

そしてこんな絵も。

ポルトガル アヴェイロ

これは、壁をはつって下のレンガをむき出しにさせて絵にしているものです。

絵を描くために壁を削っちゃうところがすごい。

やることが大胆ですよね!

こういうのがちょこちょこあるので、ポルトガルの街歩きは面白いです。

アヴェイロはポルトガルのヴェニスともいわれているところで、街に運河が流れています。

その運河をボートでクルーズすることも出来るし、アヴェイロも楽しめるところがありそう。

時間の関係でアヴェイロ自体はそんなに見てないのですが、時間に余裕がある人はアヴェイロ散策も楽しいのかもしれません。

 

カフェでパオン・デ・ローを食べてみた

電車の時間までカフェで時間をつぶすことにしました。

入ったお店は駅前のこのお店。

ここで紅茶とハムを挟んだパン、そしてパオン・デ・ローを購入しました。

ポルトガル アヴェイロ

写真の一番手前がパオン・デ・ローです。

スーパーで買ったものとはちょっと違う(笑)

食べてみると、半生カステラでした。

甘味が強く、なかなかおいしい。

日本でも以前はやったやつかな。

ハムのパンは、普通な感じでした。

ポルトガルでいろいろスイーツを食べたけど、一番おいしかったのはエッグタルトでしたね!

この後、ポルトに戻りホテルに帰って休憩しました。

 

A Taska Restauranteで夕ご飯

夜になってから、ホテル前のA Taska Restauranteで夕ご飯を食べることにしました。

前日行って気に入ったので、また行ってみることに。

この日はスープを2つ頼んで、メインを1つ頼みました。

メインはターキーの料理。

スープは前日と同じものでした。

そしてメインがこちら。

ポルトガル ポルト レストラン

これ1人分です。

やっぱ量が多いね。

1人分にしておいてよかった(笑)

ターキーは脂っこくなく、とても食べやすかったです。

レモンを絞るとさっぱりしてすごくおいしい!

これで6.5ユーロなんだから安いよね。

そして食事が終わったあと、おじさんが「カフェ?」と聞いてきてので、僕は「メラオン」って言ってみました。

メラオンはポルトガル語でメロンのことで、前日ほかのお客さんが食べてるのを見て食べてみたくてね。

メニューには載っていなかったけど、おじさんに言ってみた。

そしたら、最初通じなくて、おじさんが「?????」って感じだったんだけど、ゆっくりメラオンって言ってみたら、「お~~メラオンね!」って感じで切って出してくれた(笑)

メラオンが出てきたときに、おぉ~って僕が喜んだら、おじさんもうれしかったようで満面の笑みでした。

片言でも言葉通じるとうれしいものですね!

そしてそのメラオンがこれ。

ポルトガル ポルト レストラン

結構大きいです。

この一切れが2ユーロ。

早い、安い、うまい、あまーーーいの4拍子です(笑)

季節にもよると思うけど、ポルトガルに行ったらメラオンは食べたほうが良いです!

ホテルの朝食で出たメラオンもそこそこおいしかったけど、それより全然甘かったなぁ。

そしてこの日も最後にコーヒーをいただきました。

ポルトガル コーヒー

このレストラン、ポルトガルの地元の料理を楽しむのには、とても良いところです。

 

まとめ

ポルトからアゲダやコスタ・ノヴァは日帰りで行くことが出来るので、ポルトに滞在していて日数に余裕があるなら1日使って行ってみると良いですよ!

次の日は飛行機乗って帰国なので、観光はこの日でおしまい。

最後の最後まで良い思い出が出来ました。

ポルトガル楽しい国だなぁ。

グーグルマップのおかげで、この旅行中道に迷うことがありませんでした。

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今や海外旅行にはスマホは欠かせないアイテムですね!

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