小笠原諸島 東京都

小笠原諸島父島観光 その3(2日目:おがさわら丸~父島)

投稿日:2017年5月30日 更新日:

父島境浦海岸

小笠原観光旅行2日目について書いていきます。

日付は2017年4月30日。

おがさわら丸での朝

日付が変わっても、まだ海の上です(笑)

この日の11時に父島に到着予定。

父島って遠いなぁ。。。

 

日の出も見られます

船の上で夕陽が見られるなら、日の出も見ることが出来ます。

4月30日の日の出の時刻は、4時54分だというので、4時半に起きて船のデッキに出てみました。

おがさわら丸日の出

若干雲があったので日の出が見られるか心配ではありましたが、真っ赤な太陽を見ることが出来ました。

360度水平線の中で日の出を見ることなんてあまり無いので、是非見ておきたい景色です。

船からの日の出、おすすめですよ!!

まだまだ朝早かったので、この後寝ました(笑)

 

朝ごはんは大混雑

レストランの開店時間は7時です。

開店時間に合わせて起きて、レストランに行って見るとすでに行列が出来てました。

ラウンジものぞいてみたけど、こちらも満席。

朝から並ぶ気力は無かったので、売店でパンとジュースを買って、デッキで食べることしました。

お天気が良かったから、心地よい風を受けながらの食事もおいしかったです。

朝ごはんをレストランかラウンジで食べたいのであれば、開店時間よりも早めに行ったほうが良いみたいです。

 

父島が近づいてきた

9時半くらいにデッキに出てみると、小笠原諸島が見え初めてきてました。

おがさわら丸

海も青くて綺麗。

島が見えてくると、テンション上がってきますね!!

早くつかないかなぁ~。

おがさわら丸

空も青くて、お天気も最高!!

すぐにでも海に飛び込んで泳ぎたいくらい(笑)

そして父島の二見港に到着。

予定通り11時につきました。

長かった船旅もこれでおしまいだ~。

 

小笠原諸島父島に上陸

父島に着いたらまずはお宿に向かいます。

お宿の位置は港から離れているので、お宿のご主人が迎えに来てくれます。

お宿の場所は、港から車で10分くらいのところ。

扇浦海岸の近くです。

お宿に荷物を置いて、少しゆっくりしてから、レンタカー屋さんのお迎えが来たのでレンタカーを借りに行きました。

 

小笠原整備工場でレンタカーを借りる

今回、レンタカーを借りたのはこのお店。

車の整備工場がレンタカー屋もやってるみたい。

今回借りたのはヴィッツで、4月30日~5月3日の11時まで借りました。

料金は21200円(税込み・保険料込み)でした。

車は少しくたびれた感があったけど、大きな島じゃないので全然問題ありませんでした。

唯一イマイチだったのは、冷房が効かなかったことかな(笑)

でもそれも窓を開けていれば良いことだし、景色も空気も綺麗なので窓を開けてのドライブも気持ちが良かった!

電話で予約しても、後でメールで予約内容を送ってくれるので、その点も安心して利用できるレンタカー屋さんでした。

 

パパヤマリンスポーツでツアーの受付

電話でツアーの予約をした際に、父島に着いたらツアーの受付に来てくださいと言われていたので、受付に行きました。

ツアーの予約したのは、この会社。

5月1日の父島周辺1日コース(ドルフィンスイム、クジラウォッチング、南島上陸、兄島海域公園シュノーケリング)のツアーです。

受付に行くと、若いお兄さんが対応してくれたんだけど、ちょっとしたトラブル。

予約が1人分しか入っていないとのこと。

2人分予約したと伝えると、社長が出てきて船は乗れるけど、南島上陸が人数制限があってあとから追加出来ないとこと。

で、ここで「予約人数を2人」と言った言わないで、言いあいになるのかなって思ったら、社長が何とか調整してくれました。

さすが年の功というか、これくらいのことじゃ動じないのね。

おかげで問題なく夫婦2人でツアーに参加することが出来ました。

受付で二人分の名前を聞かれたので、南島上陸ツアーは人数分の名前をしっかり伝えたほうが良いと感じました。

予約電話のときに確か人数は聞かれたけど、名前は聞かれなかった気がするので。

レンタカー屋みたいにあとから予約確認のメールを送ってくれると嬉しいんだけど、ここはそのようなことはやってないみたい。

このようなトラブルを防ぐためにも、予約時に人数と参加する人全員の名前はしっかり伝えたほうが良いですね。

ちなみに、パパヤマリンスポーツさんは、受付のときに若干トラブったけど、それ以外はとても良かったです。

ツアーの模様は、こちらの記事で書いています。

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小笠原南島扇池
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父島の二見港周辺を散策

レンタカーも借り、無事ツアーの受付も出来たので、いよいよ島内めぐりです。

まずは二見港周辺を散策してみました。

父島二見港周辺

ハイビスカスも咲いています。

南国に来た感じがしますねぇ。

父島二見港周辺

バス停にクジラの絵が(笑)

なんか可愛らしいです。

センスの良さが感じられますね!

小笠原父島ギョサン

売店ではギョサンも売っています。

1足800円くらいなので、これを買って島内を歩くのも良いかも。

ただ固めの作りなので、僕は親指と人差し指の間が痛くなりました(笑)

 

大村海岸

港から歩いていける海岸です。

父島大村海岸

ビジターセンターのすぐそばです。

父島の中心街からすぐの海岸でこの青さ、綺麗さ(笑)

これは尋常じゃありませんね!!

すごい島や~~~。

 

ハートロックカフェでランチ

二見港周辺を散策していたら、お昼の時間になったのでランチをすることしました。

ランチを食べたのはこのお店。

父島ハートロックカフェ

ハートロックカフェ【食べログ】

ガイドブックにも載っているお店で、父島に行った人がよくブログやSNSにも載せていたので、僕らも行って見ました。

ここの名物といったら、やっぱりサメバーガー。

ということで、サメバーガーを頼んでみました。

父島ハートロックカフェ

食べてみた感想はというと、、、

臭みもなく普通においしい。

サメというか、普通のお魚バーガーって感じでした。

話のネタにいってもいいかなって感じですね。

一緒に注文した、パッションフルーツジュースがさっぱりしてておいしかったです!

 

父島島内をドライブで海岸めぐり

ランチを食べ後は、島内をドライブすることにしました。

まず向かったのは宮之浜。

 

宮之浜

父島宮之浜

中心街から車で5分程度のところにある海岸です。

木陰でゆっくり出来るところもあり、のんびりシュノーケリングするにはよさそうな海岸でした。

目の前に見えるのは兄島で、この周辺はサンゴもよく発達しているみたいでシュノーケリングスポットとしては有名な場所みたいです。

今回、僕たちはここでは泳がなかったので海の中の様子はわからないですが、おそらく魚もサンゴもいっぱいだと思われます(笑)

 

境浦海岸

都道240号線沿いにある海岸です。

父島境浦海岸

道路の上から見た境浦海岸は、びっくりするくらい綺麗な海でした。

海の底の様子がわかるくらい透明度が高い(笑)

ここの特徴はなんと言っても、沈没船があるということ。

父島境浦海岸

海の中に黒く岩のように見えるのが、沈没船です。

魚の良い隠れ家になっているので、沈没船まで泳いでいくとお魚がいっぱい見られます。

砂浜も綺麗だし、ここもシュノーケリングしたい場所ですね。

 

扇浦海岸

父島扇浦海岸

ここも砂浜が綺麗な海岸です。

お宿のご主人の情報によると、シュノーケリングするならこの隣のお宿前のビーチのほうが良いとのこと。

なので、この海岸では泳ぎませんでした。

ちなみにウミガメはよく来るようで、砂浜には足あとが残っていました。

 

コペペ海岸

父島コペペ海岸

ここも白い砂浜が綺麗な海岸で、とても人気がある海岸です。

サンゴのある位置が、看板で記してあるのがとても親切だと思いました。

夜は明かりがほとんどなくなるので、星空を見るのにも適している海岸です。

今回の旅では、ここでは泳ぎませんでした。

 

いざシュノーケリングへ

主だった海岸を一通り見たところで、一番印象に残った境浦海岸に行ってシュノーケリングしてみることにしました。

 

境浦海岸でシュノーケリング

この時期だと、まだ水は冷たくシュノーケリングするにはちょっと寒かったです。

しかし、ここまで来て泳がないのももったいないので、意を決して海へ!

海の透明度はさすがに高いです。

砂浜に近いところには魚はそんなにいなかったかな。

しかし、沈没船に近づいてみると。

父島境浦海岸海中

結構、お魚が泳いでました。

父島境浦海岸海中

沈没船って、近づいてみるとちょっと怖いですね。。。

でも浜からのシュノーケリングで沈没船見られるってそんなに無い気がするので、いい経験になりました。

一応動画も撮ったので載せておきます。

浜から沈没船は、そこそこ距離があるので頑張って泳ぐ必要がありますが、頑張る価値はあるんじゃないかな。

 

KANAMEビーチ(通称)でシュノーケリング

境浦海岸で泳いだあと、お宿の前の海岸でも泳いで見ました。

お宿のご主人が扇浦海岸よりも、こちらのほうがシュノーケリング向きだと教えてくれたので。

父島KANAMEビーチ海中

海底は岩がごつごつした感じで、魚の隠れ家いっぱいありました。

そのせいか、お魚も結構泳いでた。

海の透明度は、夏に向けてどんどん高くなっていくんだって。

今でも十分透明なんだけど、夏場も泳いでみたいね!

この海岸は扇浦海岸の隣で、民宿かなめさんの目の前にあります。

お宿を出て30秒でいける海岸でシュノーケリングが出来るのは嬉しいですよね!

水温が少し低く感じて、長く泳いでいられなかったのが残念です。

 

お宿は民宿かなめ

今回宿泊したお宿は、こちら。

おがまるパックで予約できるお宿です。

この宿にした理由

  • 宿の目の前が海!
  • お料理がおいしそうだった!
  • バストイレが部屋についている!

ご夫婦2人で経営しているお宿で、居酒屋さんもやっています。

僕たちが宿泊していたときはずっとお休みしていたんだけど、普段は地元の人が来るような居酒屋さんのようですね。

この宿は2組しか宿泊できない小さな宿で、建物は新しくはありませんでしたが、部屋をいつも綺麗にしてくれて気持ちよく滞在できました。

2人で宿泊するには十分な部屋の広さもありました。

ご夫婦のお人柄もよく、とても良いお宿でした。

また小笠原に行くときにはリピートしたいお宿です。

この日の夕飯はこんな感じでした。

民宿かなめ夕食

お刺身に天ぷらにふろふき大根、焼き鳥などなどです。

結構ボリュームがある内容で、どの料理もおいしかった!

居酒屋さんもやってるからお料理がおいしいのかな。

お料理は奥様が作っていて、お魚はご主人が釣ってくるものが多いそうです。

だから新鮮なお刺身が出てくるんだね!

 

宿前のビーチで夕陽も見れます

お宿の前の海岸、通称KANAMEビーチでは、綺麗な夕日も見ることが出来ます。

父島KANAMEビーチ夕陽

水平線に沈んでいく真っ赤な太陽がとても綺麗。

父島KANAMEビーチ夕陽

夕陽の前を通り過ぎていく船。

これまた絵になりますねぇ~。

 

ナイトツアーもおすすめです

この日の夜は、予約していたナイトツアーに行ってきました。

利用したツアーは、ここ。

19時に宿の前で待ってくださいとのことだったので、宿前で待っていると迎えに来てくれました。

ここで料金を支払って、いざナイトツアーへ。

ちなみに料金は、1人3500円でした。

おがまるパックの割引券があったので、少し割り引いてもらって、2人で6650円だったかな。

まず最初に向かったのは小港海岸。

ここで星空観察や砂浜の生き物の観察を行います。

周りに明かりがなく真っ暗なので、星空がめちゃくちゃ綺麗。

レーザーポインターで星座や星の説明をしてくれるんだけど、わかりやすくて面白かったです。

生き物は、オカヤドカリやスナガニなどを見ることが出来ました。

小港海岸オカヤドカリ

小笠原のオカヤドカリは、アフリカマイマイの殻をお家にしてる子が多いそうです。

体がでかすぎて、家の中に隠れられないオカヤドカリ君でした(笑)

何か可愛い!!

小港海岸スナガニ

こちらはスナガニで、近づくと砂にもぐっちゃうカニ。

でもこの子は、砂にもぐるどころか、こちらを威嚇してた(笑)

夜の海岸も良く見ると面白いですね!

続いていったのは、小笠原亜熱帯農業センター。

ここでオガサワラオオコウモリを見ました。

野生の動物なので、絶対に見られるとは限らないようですが、この日は見ることが出来ました。

飛んでるコウモリに、食事しているコウモリ。

遠目ですが、お顔もちょっと見えました。

意外と可愛い顔してるんですよね~。

見ることが出来てよかったです。

残念だったのは、今年は雨が少なくて光るきのこグリーンぺぺが育ってなくて、見ることが出来なかったということ。

まぁ、仕方ないですね。

ツアーのガイド、シマちゃんはとても人当たりもよく、説明もわかりやすかったので楽しくツアーに回ることが出来ました。

父島に行ったら、ナイトツアーの参加もおすすめです!!

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しむしむ

しむしむと申します。東京在住の43歳のおっさんです。嫁と旅行やお出かけを良くします。実際に行ったところや見たものを記事にしているブログです。同じ場所に行きたい人の参考になればと思います。

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