2026年5月中旬に赤城山山麓方面にドライブ&ハイキングを楽しみに行ってきました。
この時期の赤城山山麓はまだ初春の雰囲気があり、気温も高くなくとても気持ちよくハイキングをすることが出来ます。
鳥達も囀り始め探鳥も楽しい時期。
景色もきれいなのでドライブにも最適な場所です。
主に探鳥目的で行ったのですが、野鳥も多くバードウォッチングにもおすすめの場所でした。
今回は赤城山山麓のいくつかのスポットを見てきたので、そのスポットについて紹介していきます。
早朝の覚満淵は幻想的な風景になっていた
この日最初に行ったのは「覚満淵」という場所。
覚満淵は赤城山山麓にある大沼と小沼の間くらいに位置する湿原です。
周囲長は800m程度で遊歩道が整備されているので美しい景色を見ながら散策ができる場所。
高低差もなくスニーカーで歩けるので、誰でも気持ちの良いハイキングが楽しめます。
雰囲気が尾瀬に似ていることから「小尾瀬」とも呼ばれています。
この日は覚満淵に到着したのは朝の6時過ぎくらい。
早朝に着くと沼から霧が立ち篭めて幻想的な風景になっていました。
もっと早い時間に着けば霧に包まれた沼の風景も撮れたのかもしれないですね。
6時くらいだと太陽もそれなりに上がってきていて、霧がどんどん消えてく感じでした。
こんな感じの遊歩道が整備されているのでとても歩きやすいです。
標高1360mの場所ですが、5月中旬でもまだ若葉が出てき始めって感じの雰囲気。
空気もひんやりしていて、歩いていてとても心地が良かったです。

「赤城山」は赤城山と呼ぶ単体の峰はなく、複数の山頂を持つ連山の総称として用いられています。
なので辺りを見回すといくつかの山があります。

こちらは赤城山の最高峰の「黒檜山」かな。
登山でも人気の山ですね。

風が穏やかな日は周囲の景色がリフレクションしてとてもきれい。
大きな駐車場もあるしドライブで立ち寄って景色だけ楽しむのもおすすめのスポットです。

草木はまだまだ緑が少なめ。
平地よりも1ヶ月くらい春が遅れてやってくる感じかな。

木の上の方を見ると鳥が囀っている姿も見ることが出来ます。

なんていう植物かわからないけど、朝露がついていてそれがキラキラしてきれいでした。

30分もあればぐるりと周れちゃうので、気軽にハイキングが楽しめる場所です。
覚満淵を一望出来る鳥居峠

続いて行った場所は覚満淵から車で5分くらいで行ける「鳥居峠」。
標高1390mの場所で覚満淵を上から見渡せる絶景が楽しめる場所。
黒檜山も見えてとても景色の良い場所です。

覚満淵とは反対側を見た景色。
こちら側にはケーブカーの廃線があって、そこを登ってくる登山客も結構いました。
結構な急斜面でヒーヒー言いながら登ってましたよ(笑)
利平茶屋方面の登山口から登るとここに出るみたい。
登山が好きな人にも楽しい場所ですね!
30分もあればぐるりと周れちゃうので、気軽にハイキングが楽しめる場所です。
広めの駐車場もあり「ほぼの駅」という施設も併設されています。
飲食やお土産などの販売も行っているようなので、ここもドライブの立ち寄りスポットとしておすすめです。
静かな雰囲気の小沼

鳥居峠から大胡赤城線を少し上っていた場所にあるのが「小沼」。
沼周辺に遊歩道が整備されていて、1周約40分程度で周ることが出来ます。

とても静かな場所で遠くにいるキツツキのドラミングが響き渡るくらい。
今回は時間の関係上1周はしませんでしたが、鳥もいろいろいそうな場所でした。

きれいなバイオトイレもあるのでトイレ休憩によるのも有りですね。
駐車場も広めですが登山客も利用するので時間が遅くなるにつれて駐車場は混み始めていました。
ここに車を止めたい場合は早めの時間がおすすめかもしれせん。
私は8時前に停めましたが、その時点ではまだ空いていました。
赤城山の中心地「大沼」

赤城山の中心地と言えるのが「大沼」周辺です。
標高1350mの位置にあるカルデラ湖で秋にはボートワカサギ釣り、湖面が凍る冬季では氷上でのワカサギ釣りが出来ることでも知られている場所。
あかぎ広場周辺は宿や飲食店が何軒かあり、この辺りの中心地的になっています。
登山客も「あかぎ広場駐車場」や「おのこ駐車場」に車を停める人が多く、土日祝日はすぐに満車になってしまうようです。
私は9時くらいにいきましたがどちらの駐車場も満車に近かったです。(かろうじて停められましたが)
ただし少し離れた場所にも駐車場がいくつかあり空いてる場所もあったので停められる場所は探せばあると思います。
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立派なログハウスでランチが出来るろぐてい

大沼から次の目的地「利平茶屋森林公園」に向かう途中にあった「ろぐてい」でランチ。
利平茶屋森林公園の近くにはお店が少なく貴重なランチが出来るお店。
立派なログハウスの中でピザやパスタなどのイタリアンを食べることが出来ます。
今回注文したのはオリジナルピッツァとタコぺぺ。

こちらがオリジナルピッツァでモチモチ系の生地にたっぷりとチーズが乗っていました。
野菜のシャキシャキ感が残っていて、食べ応えもあって美味しかった。
そしてタコぺぺはタコが入ったペペロンチーノ。
写真を撮り忘れましたがスープパスタです。
ニンニクがガッツリと効いていてスープが旨かった。
利平茶屋森林公園に行く際は立ち寄ってみても良いかも。
森の雰囲気が最高の利平茶屋森林公園

この日最後に行った場所が利平茶屋森林公園。
大沼からだと赤城山をぐるりと周っていく必要があるし、クネクネした山道を走っていくのでそこそこ時間がかかります。
鳥居峠から歩いていく方法もありますが標高差が結構あるので、今回はやめておきました。
森の中にあるキャンプ場でバンガローなどもあり宿泊することも出来ます。

この時期は新緑がとてもきれいで、辺り一面が鮮やかな緑色に包まれています。

園内には小川も流れていて、そこがまた美しい。

歩いてるだけで心身ともに癒される場所でした。
もちろん鳥の声もたくさん聞こえてきて探鳥にもピッタリ。

ツツジも満開で鮮やかな緑の中に華を添えていました。

山の中に咲くツツジってきれいなんですよね〜。

森林浴と探鳥を楽しむには最適のスポットだった。

今回は行きませんでしたが「山崖の滝」までだったら道は緩やかで比較的楽に行けるみたいです。
ちょっとしたハイキングにも良き場所ですね。
この利平茶屋から鳥居峠方面まで登山する人もいるんだけど登山も気持ち良さそう。
大沼から行くと結構回り道になるんですが、ここも赤城山山麓に行く際には探鳥しに行きたい場所の一つになりました。
バンガローで泊まってみるのも面白そうね!
赤城山山麓へのアクセスについて
赤城山山麓へは基本的に車で行くことが多いと思います。
中心となる大沼までは峠道を登っていく感じになるので、運転はやや疲れるかもしれません。
時間帯によっては走り屋さんがいそうな雰囲気もありました。(ドリフト痕が結構あった)
夜中に走る際は注意が必要かも。
日中もツーリングを楽しむバイクや車の人も結構いるので、速い車やバイクに後ろにつかれた時のために後続車への譲り方を覚えておくと良いと思います。
特に運転が苦手な方や初心者の方は、後続車には先に行ってもらった方が運転のストレス軽減になってよいですよ。
ちなみに赤城山山麓へはバスで行くことも出来ます。
バスは前橋駅から出ていますが結構時間がかかるようです。
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今回の撮影機材
今回の写真撮影にはこちらのカメラとレンズを使用しています。
撮影機材
- カメラ
OM-D E-M1 MarkⅡ - レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
私と嫁さんが使っているカメラ関連についてはこちらのページでまとめています。
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赤城山山麓は緑が豊かな場所だった
赤城山山麓ドライブ&ハイキングのレポートでした。
赤城山山麓は全体的に緑が豊かでとても環境が良い場所でした。
登山やハイキングなども楽しいし、ドライブやツーリングで行って景色を楽しむのも良いと思います。
今まで群馬方面にはあまり足を延ばしていなかったのですが、探鳥にも良さそうな場所がたくさんありそうで開拓してみたくなりました。
季節が変わると景色もガラリと変わると思うので、また別の季節などにも行ってみたい。
都内からも関越移動車道で近くまで行けるので、行きやすい場所なんじゃないでしょうか。(峠みちはクネクネですが)
山道を走るのが好きな人にもピッタリの場所ですよ!



